推しグッズの収納方法|アクスタ・缶バッジ・トレカ・ぬいを傷つけずにしまうコツ

アクスタ・缶バッジ・トレカ・ぬいを傷つけずにしまう推しグッズ収納方法の記事アイキャッチ画像

イベントから帰ってきて、バッグの中身を机へ出す。

アクスタはケースから外し、缶バッジやトレカもいったん横へ置く。疲れている日は、そのまま引き出しへ入れて終わりにしたくなりますよね。

あとで片づけようと思っていたのに、気づけば数週間なんてことも…。

久しぶりに開けた引き出しの中で、缶バッジが重なっていたり、アクスタの台座だけ見つからなかったりすることもあります。

推しグッズをきれいに収納するために、最初から専用ケースを何個もそろえる必要はありません。

まずは、飾るもの、持ち歩くもの、しばらくしまうものを分けるところから。

どこに何があるか分かり、次に使うとき迷わず取り出せる。それだけでも、グッズの扱いやすさはかなり変わります。

この記事では、アクスタ・缶バッジ・トレカ・ぬいの収納方法と、狭い部屋でも散らかりにくくするコツを紹介します。

部屋に出しておきたいグッズがある方は、「推しグッズの飾り方|アクスタ・ぬい・缶バッジをかわいく飾るコツ」も読んでみてください。

目次

推しグッズは「飾る・持ち歩く・保管する」に分ける

収納を始めるとき、手持ちのグッズを種類ごとに並べたくなるかもしれません。

アクスタはアクスタ、缶バッジは缶バッジ。

もちろん、その分け方でも構いません。ただ、よく使うものまで保管箱の奥へ入れてしまうと、カフェへ出かけるたびに探すことになります。

最初は、使い方で3つに分けるほうが分かりやすいです。

推しグッズを飾る・持ち歩く・保管するの3つに分ける方法をココリ、ピピィ、セオが紹介する図解

今眺めたいグッズは飾る

最近迎えたアクスタや、特に好きな絵柄の缶バッジ。

毎日目に入るとうれしいものは、机や本棚へ出しておきます。

全部を飾らなくても、今いちばん好きなものだけで十分です。季節やイベントに合わせて入れ替えれば、しまっていたグッズを見返すきっかけにもなります。

外へ連れて行くものは持ち歩き用にまとめる

カフェやイベントへよく連れて行くアクスタは、保管用の大きな箱へ戻さず、ケースやポーチの近くへ置いておくと準備が楽です。

前日の夜になって、「あのトレカはどこだっけ」と引き出しを全部開けずに済みます。

ただし、ポーチへ入れっぱなしにすると状態を確認しにくくなるため、帰宅したら一度取り出し、汚れや傷がないか見ておきたいところです。

アクスタを一つずつ保護して持ち歩きたい方は、「推し活におすすめのアクスタケースの選び方|傷つけない持ち運び・収納方法」も参考にしてみてください。

アクスタやぬい、トレカをまとめて持ち歩きたい方は、「推し活ポーチの選び方|アクスタ・ぬい・トレカをかわいく持ち歩くコツ」も読んでみてください。

しばらく使わないものは保管する

過去のイベントグッズや、今は飾っていない絵柄は、自宅で保管します。

このとき大切なのは、ただ箱へ入れることではありません。

グッズ同士が直接こすれないことと、次に探すとき中身が分かること。この2つを意識すると、収納用品を増やしすぎなくても扱いやすくなります。

ココリ

同じアクスタでも、飾るものと持ち歩くものでは置き場所を変えたほうが使いやすそうだね。

しまう前に汚れと付属品を確認する

ココリ、ピピィ、セオが推しグッズを収納する前に汚れや付属品を確認しているイラスト

イベントから帰ったあとや、飾りを入れ替えたあと。

そのまま袋へ戻す前に、グッズの状態を一度見ておきます。

きれいに見えても、アクスタには指紋が付いていたり、缶バッジの裏側に細かなほこりが残っていたりすることがあります。

汚れや指紋、付属品、サイズ、傷や折れなど推しグッズの収納前に確認する4項目をまとめた図解

表面の汚れや指紋を見る

目立つほこりがある場合は、柔らかい布などで無理のない範囲で軽く取り除きます。

印刷されている面を強くこすったり、素材に合うか分からない洗剤やアルコールを使ったりするのは避けたほうが安心です。

落ちにくい汚れがあるときは、グッズの公式な取り扱い案内がないか確認してから対応します。

台座や外袋を一緒にしておく

アクスタ本体は見つかったのに、台座がない。

収納箱をいくつも開けた末に、別の小物入れから出てくる。アクスタが増えてくると、そんなことも起こりやすくなります。

本体と台座を別々に保護する場合も、同じ袋の中へまとめるか、組み合わせが分かる印を付けておきましょう。

購入時の外袋や台紙、ボールチェーンなどを残したい場合も、同じ場所へまとめておくと迷いません。

入れるケースのサイズを確認する

「アクスタ対応」と書かれているケースでも、すべてのアクスタが入るわけではありません。

本体の縦と横だけでなく、厚みや台座の大きさも確認します。

ぬいの場合は、箱へ入ったとしても、耳や髪、衣装が押されていないか見てください。

傷や折れがないか見ておく

収納前に状態を確認しておくと、あとで傷を見つけたとき、保管中についたものなのか判断しやすくなります。

特にトレカやブロマイドは、角の折れや表面の傷を軽く見てからスリーブへ入れておくと安心です。

セオ

しまう前に一度見ておけば、次に取り出したときも変化に気づきやすいですね。

グッズの種類に合わせて収納方法を変える

収納箱の中が空いていると、違う種類のグッズを一緒に入れたくなります。

けれど、硬いアクスタと柔らかいぬい、針のある缶バッジでは、気をつけたい部分が違います。

すべて同じ方法でしまうより、それぞれが傷みにくい形に分けたほうが扱いやすくなります。

アクスタ、缶バッジ、トレカ、ぬいを傷つけずにしまう収納方法をグッズ別にまとめた図解

アクスタは一つずつ袋へ入れる

アクスタは、表面同士が直接こすれないように、一つずつスリーブや小分け袋へ入れます。

本体と台座を同じ袋に入れる場合は、そのまま重ねず、別の小袋に分けたり、間に一枚挟んだりするとぶつかりにくくなります。

収納するときは、上から重い箱を載せないようにしてください。

立ててしまうなら、袋の中で大きく動かない幅のケースを選びます。広すぎる箱では、中で倒れてほかのアクスタとぶつかることがあります。

缶バッジは表面を重ねない

缶バッジを裸のまま積み重ねると、裏側の金具や別の缶バッジの縁が表面へ当たることがあります。

一つずつカバーへ入れ、仕切りのあるケースやポケットへ分けてしまうと安心です。

数が多い場合は、作品別やキャラクター別に分けてもよいでしょう。

ただ、細かく分類しすぎると、戻すたびに迷います。

「作品ごと」「缶バッジは全部ここ」など、自分が続けやすい分け方で十分です。

トレカやブロマイドはスリーブとファイルへ

トレカはサイズに合うスリーブへ入れてから、ファイルやケースへまとめます。

お気に入りの一枚は硬質ケースへ、ほかはファイルへ。すべて同じ収納方法にそろえなくても構いません。

ファイルへ無理に詰め込むと、ページをめくりにくくなり、カードにも圧がかかります。

あと数枚入るように見えても、少し余裕を残しておくと、あとから増えたカードも入れやすくなります。

ぬいは押し込まずにしまう

ぬいは柔らかいので、空いている隙間へ入れやすいグッズです。

ただ、耳や髪、衣装を曲げたまま長く置くと、取り出したときに形が変わっていることがあります。

箱へ入れる場合は、ふたを閉めても上から押されない高さを選びます。

何体も一緒に入れるなら、ぎゅうぎゅうに詰めず、自然な姿勢で座らせるか寝かせます。上には本や重いケースを置かないようにしましょう。

ピピィ

ぬいは小さく押し込むより、ゆったり座れる箱のほうが安心だね♪

狭い部屋では収納場所を一か所にまとめる

ココリ、ピピィ、セオが狭い部屋の棚一か所に推しグッズの収納ケースをまとめているイラスト

収納ケースはきれいに並んでいるのに、部屋のあちこちへ分かれている。

ベッドの下には過去のグッズ。机の引き出しにはトレカ。本棚の上にはアクスタ。

こうなると、持っていることは覚えていても、どこへ置いたか分からなくなります。

広い収納スペースがなくても、推しグッズを置く範囲を決めるだけで探しやすくなります。

棚の一段や引き出し、ラベル、収納の余白を活用して推しグッズを散らかりにくくする方法をまとめた図解

棚の一段を推しグッズ用にする

本棚やカラーボックスの一段を、推しグッズの保管場所にします。

缶バッジ、アクスタ、カード類をそれぞれ小さなケースへ分け、同じ段へ並べます。

グッズを使ったあとに戻す場所が決まっていると、「とりあえず机へ置く」が減っていきます。

収納スペースへ入りきらなくなったときも、今持っている量に気づきやすくなります。

引き出しの中を種類で分ける

引き出しへそのまま入れると、開けるたびにグッズが動きます。

小さなケースや仕切りを使い、アクスタ、缶バッジ、トレカなどを分けておくと探しやすくなります。

仕切りを細かく作りすぎる必要はありません。

最初は「カード類」「アクリル類」「缶バッジ」の3つくらいでも十分です。

ケースへラベルを付ける

透明なケースでも、重なっていると中身をすぐ判別できないことがあります。

不透明な箱なら、なおさらです。

外側へ「アクスタ」「缶バッジ」「トレカ」と書くだけでも、探す時間を減らせます。

作品数が増えたら、作品名も加える。最初から完璧な分類を作らず、必要になったときに細かくしていくほうが続けやすいです。

少しだけ空きを残す

きれいに収納しようとして、ケースの隅までぴったり詰めたくなることがあります。

ただ、新しいグッズが一つ増えるたび、収納を全部やり直すのは大変です。

同じ種類のグッズを数点追加できるくらいの余白を残しておくと、あとからしまいやすくなります。

ココリ

何も入っていない場所も、次の推しグッズを迎えるためのスペースなんだね。

100円ショップや家にあるケースでも収納できる

推しグッズの収納には、専用の商品だけでなく、100円ショップのケースや家にある空き箱も使えます。

サイズが合い、グッズを傷つけない形であれば問題ありません。

ただし、売り場で見た印象だけで選ぶと、家へ帰ってから「グッズは入るけれど、棚に入らない」と気づくことがあります。

グッズと収納場所の両方を測る

測るのは、グッズのサイズだけではありません。

ケースを置く棚や引き出しの幅、奥行き、高さも確認します。

ぬいや厚みのあるグッズは、ふたを閉めたときに押されないかも見ておきましょう。

ケースの内側を確認する

内側に突起や鋭い部分があると、保護袋を傷つけることがあります。

グッズを入れる前に、内側を軽く触り、引っかかりがないか確認します。

金具や留め具が内側へ大きく出ているケースも、グッズが直接当たらないようにします。

便利そうという理由だけで増やさない

100円ショップへ行くと、小さなケースやファイルがたくさん並んでいます。

使えそうと思って買ったものの、家に帰ると収納したいグッズがなかった。そんなケースが増えると、収納用品そのものの置き場所が必要になります。

先に収納したいグッズを決め、その分だけ選ぶほうが無駄になりにくいです。

日焼け・湿気・ほこりを避けて保管する

グッズを袋やケースへ入れても、置く場所によっては傷みやすくなります。

保管中は、直射日光と湿気、上からの圧迫に気をつけます。

窓の近くを避ける

窓辺は明るく、箱の中身も確認しやすい場所です。

ただ、日差しが長く当たる場所では、色あせや変色が気になります。

透明ケースへ入れている場合も、普段は直射日光が当たらない棚や引き出しへ置くほうが安心です。

湿気がこもる場所へ詰め込まない

ベッド下やクローゼットへ収納する場合は、ケースを隙間なく押し込まず、少し余裕を持たせます。

長く開けていない箱は、ときどき中身を確認してください。

除湿剤を使う場合も、グッズへ直接触れない場所へ置きます。

ときどき箱を開ける

きれいに収納したあと、そのまま何年も開けないこともあります。

数か月に一度、飾りを入れ替えるついでに中を見れば、グッズの状態も確認できます。

忘れていた絵柄を見つけて、久しぶりに飾りたくなることもあるでしょう。

収納は、見えない場所へ追いやるためだけのものではありません。

次に楽しむ日まで、大切に待っていてもらう場所でもあります。

推しグッズの収納でよくある質問

アクスタの外袋は残しておいたほうがいいですか?

必ず残さなければいけないものではありません。

ただ、作品名や商品名が書かれていたり、本体と台座を一緒にしまいやすかったりするため、必要だと感じる場合は残しておきましょう。

袋が破れている場合や、出し入れしにくい場合は、サイズの合う新しい袋へ替えても構いません。

缶バッジはカバーに入れたまま保管できますか?

サイズが合ったカバーで、無理に押し込まれていなければ、そのまま保管できます。

カバーへ入れていても、缶バッジ同士を強く重ねず、仕切りや小分け袋を使うと安心です。

ぬいをビニール袋へ入れても大丈夫ですか?

短期間のほこり避けとして使うことはできます。

ただし、長く密閉した状態では湿気がこもることもあるため、ときどき状態を確認してください。

押しつぶさずに入る箱やケースがあるなら、そちらのほうが形を保ちやすくなります。

透明ケースと不透明ケースはどちらが使いやすいですか?

中身をすぐ確認したいなら透明ケース、部屋をすっきり見せたいなら不透明ケースが使いやすいです。

不透明なケースにはラベルを付けておくと、探しにくさを補えます。

どちらが正解というより、自分が取り出すときに迷わないほうを選ぶのがよいでしょう。

まとめ|次に使う日に迷わない収納を作ろう

推しグッズを収納するときは、まず飾るもの、持ち歩くもの、保管するものへ分けます。

アクスタは、一つずつ袋へ入れて表面を守る。

缶バッジはカバーを付け、直接重ならないようにする。

トレカはスリーブとファイルへ。ぬいは押し込まず、形を保てる箱へしまう。

一度にすべてを完璧に整理しなくても構いません。

今日は缶バッジだけ。

次は、引き出しの中に残っているトレカ。

少しずつ置き場所を決めていけば、次に使いたくなった日、箱を何個も開けずに済みます。

久しぶりに取り出したグッズが、しまったときと変わらない姿で出てくる。

その瞬間も、推しグッズを大切にしてきた時間の一つです。

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