推しグッズの飾り方|アクスタ・ぬい・缶バッジをかわいく飾るコツ

アクスタ・ぬい・缶バッジなどの推しグッズをかわいく飾るコツを紹介する記事のサムネイル画像

届いたばかりのアクスタを、ひとまず机の端に置いてみる。

だけど箱から出した瞬間はかわいかったのに、少し離れて見ると、後ろに充電コードやティッシュ箱が見えてしまう。隣に缶バッジも並べてみたら、今度はアクスタの顔が半分隠れてしまった。

「飾るだけなら簡単だと思っていたのに、なんだかうまくいかない」

推しグッズを並べたことがある人なら、一度は感じたことはないでしょうか。

SNSでは、棚いっぱいにきれいなグッズが並んだ写真をよく見かけますよね。

推し専用の大きな棚を、すぐに用意できる人ばかりではありません。

グッズの数が少なくても、広い部屋がなくても大丈夫です!

机の片隅や本棚の一段に、「ここを見ると少しうれしくなる」という場所を作れれば、それだけで十分に推しスペースになります。

この記事では、アクスタ・ぬい・缶バッジ・トレカの飾り方と、狭い場所でもごちゃつかずに見せるコツを紹介します。

今あるグッズを使って楽しみたい方は、「お金をかけない推し活の楽しみ方|無料・低予算でできること」も読んでみてください。

目次

推しグッズを飾る前に、場所と主役を一つだけ決める

ココリ、セオ、ピピィが推しグッズを飾る場所と主役を考えているイラスト

グッズを飾ろうと思うと、つい収納箱の中身を全部出したくなります。

アクスタも、缶バッジも、トレカも。

せっかく持っているのだから、見えるところへ並べたいですよね。

ただ、全部を一度に出すと、途中から「どこへ置けばいいのか分からない」状態になりがちです。机の上が埋まり、掃除をするたびに一つずつ動かすことになります。

最初は、飾る場所を小さく決めてみてください。

毎日目に入る場所を選ぶ

仕事や勉強で机を使う人なら、モニターの横やペン立ての隣。

漫画をよく読む人なら、本棚の一段。

朝の支度中に見たいなら、鏡の近くに小さなスペースを作る方法もあります。

どこが一番おしゃれに見えるかより、普段の生活の中で目に入りやすいかどうかで選ぶほうが、長く楽しめます。

ただし、机の正面をグッズで埋めると、ノートを広げられなくなることもあります。

「飾る場所」と「普段使う場所」を分けておくと、あとで困りません。

今いちばん眺めたいグッズを選ぶ

次に、その場所の主役を一つ決めます。

最近買ったアクスタでも、昔から大切にしている缶バッジでも構いません。

迷ったときは、「今、箱の中から一つだけ出すならどれ?」と考えると選びやすくなります。

主役を真ん中に置き、少し離れて眺める。

物足りなければ、そのあとで一つずつ周りに足していきます。

いきなり完成させようとしないほうが、結果的にまとまりやすいです。

ココリ

全部を並べるより、今日いちばん見たいグッズから飾るほうが選びやすそうだね。

推しグッズがかわいく見える3つのコツ

グッズを並べたものの、写真で見たときだけなぜか落ち着かない。

そんなときは、小物を買い足す前に、置き方を少し変えてみてください。

高さ、背景、色を工夫して推しグッズをかわいく見せる3つのコツを比較した図解

少しだけ高さを変える

アクスタや缶バッジを同じ位置に横一列で並べると、きれいではありますが、平らに見えやすくなります。

後ろのグッズを数センチ高くするだけで、見え方はかなり変わります。

専用の台がなくても、ふた付きの小箱や、丈夫な空きケースで代用できます。見える部分に布や紙をかぶせれば、元が空き箱でもあまり気になりません。

前に缶バッジ、中央にアクスタ、後ろにカード。

少しずつ位置を動かしながら、全員の顔が見える場所を探してみてください。

ほんの数センチずらしただけで、「ここだ」と感じる並びが見つかることがあります。

後ろの生活感を少し隠す

グッズそのものはかわいいのに、背景にケーブルや書類が見えると、どうしてもそちらが目立ちます。

白い画用紙や、家にある無地の布を一枚立てるだけでも、印象は変わります。

きれいな背景を一から作る必要はありません。

まずは、グッズの後ろにある日用品が見えにくくなるだけで十分です。

推し色を入れたい場合も、背景全部を濃い色にせず、リボンや小さなカードで少し添えるくらいが使いやすいでしょう。

飾りを増やしすぎない

推し色の花、リボン、ケース、ライト。

かわいくしたくて足しているうちに、推しより周りの小物が目立ってしまうことがあります。

一度すべて並べたあとで、飾りを一つ外してみる。

それだけで、アクスタの表情がよく見えるようになることもあります。

特に絵柄が華やかなグッズは、白や透明の小物だけでも十分に映えます。

余白があると寂しく感じるかもしれませんが、その余白のおかげで、一つひとつのグッズが見やすくなります。

セオ

何かを足すより、一度減らしてみたほうが推しが目立つこともありますよ。

グッズによって、似合う飾り方は少しずつ違う

アクスタ、ぬい、缶バッジ、トレカ。

どれも同じ場所へ置けますが、安定しやすい形や、見えやすい角度は違います。

アクスタ、ぬい、缶バッジ、トレカの飾り方の違いをまとめた図解

アクスタは背景と段差があると見やすい

アクスタは薄いため、机の端や本棚の手前にも置きやすいグッズです。

一つだけ飾るなら、後ろにポストカードや小さな紙を置くだけでも、小さな展示のように見えます。

複数ある場合は、全員をぴったり横一列に並べるより、少し前後にずらしたほうが顔が隠れません。

置いたあとは、正面からだけでなく、普段座る位置からも見てみてください。

正面ではきれいでも、椅子に座ると後ろのアクスタが見えなくなっていることがあります。

台座がきちんとはまっているかも忘れずに確認しておきましょう。

アクスタを持ち歩くときの傷や衝撃が気になる方は、「推し活におすすめのアクスタケースの選び方|傷つけない持ち運び・収納方法」も参考にしてみてください。

ぬいは「座る場所」を作る

ぬいは、そのまま置くだけで部屋の雰囲気をやわらかくしてくれます。

ただし、頭が少し重い子は、時間がたつと前へ倒れていることがあります。

小さなかご浅い箱へ座らせると、姿勢が安定しやすくなります。

家にあるハンカチや布を敷けば、ぬい専用の椅子のようにも見えます。

何体も持っている場合は、全員をぎゅっと詰めるより、今月は二体だけ、次の月は別の子というように入れ替えたほうが、顔もよく見えます。

缶バッジは寝かせず、少し起こして見せる

缶バッジは机へ平らに置くと、立った位置から絵柄がほとんど見えません。

透明カバーを付けて、小さなスタンドやケースへ立てると、普段の目線から見やすくなります。

複数並べる場合は、少し間隔を空けます。

缶バッジ同士が触れた状態で動くと、表面に細かな傷がつくことがあるためです。

トレカはアクスタの後ろにも置ける

トレカやブロマイドは、スリーブや硬質ケースに入れてから飾ります。

単体で飾るだけでなく、アクスタの後ろへ置き、背景のように使う方法もあります。

衣装や色が近いものを組み合わせると、小さなスペースでも世界観がまとまりやすくなります。

持っているカードを全部並べる必要はありません。

その日の気分で一枚選び、入れ替えるくらいでも十分に楽しめます。

ぬいは、少し居場所を作るだけでかわいくなる

ココリとセオがかごや棚を使ってぬいをかわいく飾っているイラスト

ぬいを棚へ座らせたのに、いつの間にか横へ倒れている。

直しても、翌日にはまた少し傾いている。

ぬいを飾っていると、そんなことがあります。

背中側へ丸めた布を置いたり、かごの縁に軽く寄りかからせたりすると、座った姿勢を保ちやすくなります。

本を一冊横に置き、倒れないように支える方法もあります。

周りを豪華に飾らなくても、「ここがこの子の席」と感じられる場所があるだけで、ぐっとかわいく見えます。

季節が変わったら、下に敷く布だけ替えてみるのもよいでしょう。

春は淡い花柄、夏は白や水色。

ぬい服を増やさなくても、周りの色が変われば、写真を撮ったときの雰囲気も変わります。

長く同じ姿勢で置いている場合は、ときどき持ち上げて、形がつぶれていないか見ておきたいところです。

ピピィ

小さなかごがあると、ぬいのお部屋みたいに見えてかわいいね♪

狭い部屋では「一段だけ」「机の端だけ」で十分

ココリ、セオ、ピピィが狭い部屋の小さなスペースに推しグッズを飾っているイラスト

推しグッズを飾りたいと思っても、新しい棚を置く場所がない。

机にはパソコンがあり、本棚もすでに漫画でいっぱい。

実際には、そういう部屋のほうが多いと思います。

大きな祭壇を作ろうとせず、最初から使う範囲を小さく決めると、飾りやすくなります。

机の端、本棚、小さな棚、入れ替え制で推しグッズを飾るレイアウト例をまとめた図解

机の端に小さくまとめる

机の端に、アクスタ一つと缶バッジ一つ。

そのくらいなら、ノートやパソコンを使う場所も残せます。

飾る範囲の下に小さなトレーを敷くと、掃除のときにまとめて動かせて便利です。

トレーの中だけが推しスペースになるので、物が広がりにくいというよさもあります。

本棚の漫画と一緒に飾る

本棚なら、好きな作品の単行本と一緒にグッズを置けます。

お気に入りの巻だけ表紙を前に向け、その横へアクスタを置く。

たくさん並べなくても、作品のまとまりが伝わります。

ただし、本を出し入れするたびにグッズへ手が当たる場所は避けたほうが安心です。

よく読む本の前ではなく、少し余裕のある端へ置いておくと扱いやすくなります。

小さな棚では縦の空間を使う

棚の幅が狭い場合は、横へ広げるより、段差を使って前後に並べます。

軽いカードや缶バッジを上側へ置き、ぬいや大きなケースは下へ。

高い位置に重いものを置かないようにすると、見た目だけでなく安定感も出ます。

飾るグッズを交代させる

狭い場所に全部を出そうとすると、どうしても窮屈になります。

今月はこの衣装。

誕生日が近づいたら、このキャラクター。

季節や気分で主役を変えると、小さな棚でも景色が変わります。

久しぶりに箱から出したグッズを見て、「これ、やっぱり好きだったな」と思い出す時間も楽しいものです。

飾る前も飾った後もグッズの状態も見る

アクスタ、ぬい、缶バッジ、トレカを飾る前の保護方法と直射日光への注意点をまとめた図解

かわいく並べられたら、毎日眺めたくなります。

そのまま長く楽しむために、置き場所と汚れだけはときどき確認しておきたいところです。

アクスタは手が当たりにくい場所へ

アクスタは見た目より倒れやすいことがあります。

机の端や、バッグを置く場所の近くは避け、平らな場所へ置きます。

台座がゆるくなっていないか、掃除のついでに見ておくと安心です。

ぬいは時々ほこりを払う

ぬいは、気づかないうちに表面へほこりがたまります。

強くこすらず、柔らかいブラシなどで軽く払います。

かごや箱へ入れている場合も、底にほこりがたまっていないか見てみてください。

缶バッジとトレカは先にカバーへ入れる

缶バッジは透明カバー、トレカはスリーブへ入れておくと、飾り替えるときも直接触れずに済みます。

毎回きれいに扱おうと緊張しなくてもよくなるので、気軽に入れ替えやすくなります。

窓辺へ置きっぱなしにしない

窓際は明るく、写真を撮るときにはきれいに見えます。

ただ、毎日強い日差しが当たる場所では、少しずつ色が変わることがあります。

撮影するときだけ窓の近くへ移動し、普段は直射日光の当たらない場所へ戻す方法でも十分です。

推しグッズを飾るときによくある質問

グッズが一つしかなくても寂しく見えませんか?

一つだけでも、背景や小さな台があれば十分に飾れます。

むしろ周りに物が少ないぶん、そのグッズの絵柄や表情がよく見えます。

無理に空いている場所を埋めず、「一つを大切に見せる飾り方」と考えてみてください。

100円ショップのアイテムでも使えますか?

小さな台、透明ケース、画用紙、収納箱などは飾りに使えます。

ただし、売り場で見ると便利そうに感じても、家へ持ち帰るとサイズが合わないことがあります。

飾る場所の幅と高さを測り、必要なものだけ選ぶほうが失敗しにくいです。

飾らないグッズはどうすればいいですか?

アクスタはケース、缶バッジはカバー、トレカはスリーブやファイルに入れて保管します。

すべてを飾らず、何点かずつ交代させると、収納しているグッズも定期的に見返せます。

外出先へアクスタやぬい、トレカを持って行きたい場合は、推し活ポーチへまとめる方法もあります。

まとめ|まずは一つ、よく目に入る場所へ置いてみる

大きな棚を用意しなくても、推しグッズは飾れます。

机の端にアクスタを一つ置く。

本棚の好きな巻の横へ、缶バッジを一つ添える。

小さなかごへぬいを座らせる。

最初は、それくらいで十分です。

実際に数日眺めていると、「もう少し右へ置きたい」「後ろにカードを足したい」と、自分の好きな見せ方が少しずつ分かってきます。

飾り方に決まった正解はありません。

部屋の広さや持っているグッズに合わせて、見るたびに少しうれしくなる場所を作ってみてください。

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